3、慣れてきたらステップアップ

セカンドライフでものを作ってみよう


7月19日、セカンドライフでの「ものづくり」に関して体系的にまとめられた書籍としては国内初といえる「セカンドライフの作り方」が発売された。7月31日には株式会社ウェブインパクトより「セカンドライフで作るリンデンスクリプト入門」も発売される。これまではセカンドライフの始め方や活用方法など、いわばソフト的なテーマを扱った書籍が多かったが、今後はより技術的に深く掘り下げられた参考書籍が増えてくると思われる。


リンデンドルでアイテムを買い、アバターを変身させたり、新着スポットを回るのもそれはそれで面白い。しかし自由にオブジェクトを作れるというのもセカンドライフの大きな魅力のひとつである。経験しないのはもったいない。

そこで今回は今までものを作ったことがない人のために、セカンドライフのものづくりの基本用語・関連するサイト・サンドボックスの場所をお届けする。


【ものづくり基本用語】


以下の用語はセカンドライフ内でものを作るための最低限覚えておかなければならないものである。頻繁に目にするので「そういうものか」という感覚で気楽に読んで欲しい。

  • オブジェクト作成ツール:ものづくりのためのツール。右クリック > 生成で画面に登場する
  • オブジェクト:Second Lifeに存在するあらゆる物体の総称
  • プリム:オブジェクトを構成する最小単位のパーツ
  • テクスチャー:オブジェクトの色や質感を決めるもの。洋服づくりにおけるテキスタイルのようなもの。
  • サンドボックス:クリエイターがものを作るためのスペース
  • スクリプト:オブジェクトに動きをつける際のコード

【オブジェクトづくりお役立ちサイト】


初めてオブジェクトを作成する人向けにオススメの3サイトを紹介したい。日経パソコンオンラインは初心者向け、セカンドライフの歩き方は中級者向けとなっている。また、「みんなで作ろう。教えて!セカンドライフ!」は助け合いのコミュニティだ。初心者の間は質問するだけかもしれないが、ある程度慣れたら、今度は質問に答えてあげられるようになりたい。



【サンドボックス】


さぁ、いざ作ろうとなったら必要になるのがサンドボックスである。

サンドボックスのリストは本サイトのワールドディレクトリにもいくつか掲載されているが数が非常に多いので、セカンドライフ内の検索ボックスで「sandbox」と検索されてくる中で自分に最適な場所を選んで使用するのがベストである。サンドボックスの傍らにはそれぞれのルールが記載されている場合があるので、よく読んでおこう。


【さらに深く学ぶために】


一旦作ってみて「もっとすごいのを作りたい」と思った人はやはり本を利用するのが一番である。先述した「セカンドライフの作り方」はオブジェクトの作り方が中心、「セカンドライフで作るリンデンスクリプト入門」はオブジェクトを動かすスクリプト中心の構成となっているので真剣に取り組む時は2冊そろえて取り組むことをオススメする。

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ナビスル

 

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