倉森聡の3Dインターネットビジネス研究室

ソフトウェアインストール型バーチャルワールドの課題

ソフトウェアインストール型バーチャルワールドの課題


バーチャルワールドの1ユーザーとして、やや個人的な愚痴という感もあるが、SecondLifeにしてもmeet-meにしても何日かログインしないと膨大な量のソフトウェアアップデートが必要となってしまい、少々不便である。もちろん新しい分野の技術なので、完全なものを出すことは難しいし、日々セキュリティ改善や動作改善などのパッチが出てしまうのは仕方がないとは思う。しかしこのことがユーザーの継続利用の阻害要因となっているとしたら、問題かもしれない。


よくWeb2.0サービスでは「永久のβ版」といった表現もあるが、これはWebサービスだからユーザー負荷が少なく日々裏でバージョンアップが可能なのであって、ソフトウェアインストール型ではそうはいかない。ブロードバンドが普及したとはいえ、それでも数十分かかるアップデートが頻繁に起こるようではユーザーフレンドリーとは言えないと思う。


ユーザーのみなさんはどう感じているのか、ぜひ聞いてみたいところである。

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