
インターネットが世に普及して10余年、当初は研究目的や個人の趣味でしかなかったものが、今や社会インフラとして定着し、プライベートでもビジネスでも欠かせないものになってきています。
その間、インターネットは通信スピードだけでなく、それを介して行われるコミュニケーションも急激に高度化してきました。現在では高精細画像や音声、大容量動画など、テキスト情報が主であったひと昔前からは考えつかないほどのクオリティをもったインタフェースがその一角を占めています。インターネットにおいて、ホーム「ページ」や画像などの2次元(2D)的表現はもはや出尽くしたといっても過言ではありません。
こうした中、Second Lifeに代表される3次元(3D)的表現とインターネットの融合である、「3Dインターネット(3Di)」が始まろうとしています。そして、長らく夢であった3Dコミュニケーションインフラとして、また、新たな表現によって新たな価値を生み出す次世代のビジネスインフラとして、3Diは早くもその真価の片鱗を見せ始めています。
「THE SECOND TIMES」では、3Di(メタバース)専門ポータルとしてこうした動きをいち早くお知らせするだけでなく、様々な提言を通して3Diの普及を進め、現実世界とメタバースを結ぶ懸け橋となりたいと考えています。
これからの3Diと「THE SECOND TIMES」に、ぜひご期待ください。
「THE SECOND TIMES」編集長 箱田雅彦







