さすがというべきか、2度のブレイクを果たした男はやはり強かった。
第1位:【動画あり】日本IBM、セカンドライフ内に独自のSIMを構築
http://www.secondtimes.net/news/japan/20071107_ibm.html
第2位:ルー大柴、セカンドライフ内でブルース・ウィリスと対決?
http://www.secondtimes.net/news/japan/20071106_lou.html
第3位:TVドラマの世界を再現 ”Gossip Girl”SIM
http://www.secondtimes.net/column/tour/20071011_gossipgirl.html
第4位:ルー大柴、セカンドライフでブルース・ウィリスに挑戦
http://www.secondtimes.net/news/japan/20071105_dh.html
第5位:吉祥寺の名店がセカンドライフで蘇る!
http://www.secondtimes.net/metaverse/spot/20071102_iseya.html
先週はルー大柴が第2位と第4位に入った。さすが、といいたいところだが、タイトルをよく見ると「ブルース・ウィリス」も両方に入っている。とはいえ、画像はルー大柴氏のものだったので、同氏の力といって差支えないだろう。
そうした中、同氏をしっかりとおさえてトップに立ったのが日本IBMだ。IBM本体としては以前よりCEO自らバーチャルワールドを含む注力分野への積極的投資を表明したり、10月にはバーチャルワールドの相互運用を目指した提携をリンデンラボと締結するなど目立った存在だった。そろそろ日本IBMとしても動きが出てくるのではないかと考えていたが、この結果を見ると注目していた人はやはり多いようだ。
対して第5位は現実の吉祥寺にある焼き鳥屋の再現を伝えたものだ。この焼き鳥屋「いせや」は現在改装中なのだが、セカンドライフ内の店舗は改装前の旧店舗を再現している。こうした建造物を立体的に残し、追体験できるのはバーチャルワールドならではだ。
ところで、「いせや」のセカンドライフ内取材は副編集長が行っていたのだが、取材しているうちにだんだん焼き鳥が食べたくなってしまったらしく、気がつくとコンビニで買ってきた焼き鳥を食べていた。驚くべき広告効果(笑)
食べ物の広告などではおいしさをより伝える「シズル感」をいかに出すかで苦労するというが、「いせや」のケースはバーチャルワールドの疑似体験がこれにうまく作用したケースといえるだろう。バーチャルワールドは感覚を伝えるメディアであるとはよく言われていることだが、効果がわかりやすいという意味で「シズル感」はその対象の最たるものといえそうだ。









