新年あけましておめでとうございます!
THE SECOND TIMESにとって3回目のお正月です。
2009年の動きを見ていると、3Dテレビ、3Dデジカメ、3D映画など、いよいよ「3D」が日常で接するメディア表現として身近になってきました。その動きを決定づけるかのように、2009年12月に公開された3D映画「アバター」が全世界でヒットを続けています。また、2010年にはソニーのゲーム機プレイステーション3までもがファームウェアアップデートで3D対応するといわれます。
これはネットメディアへの3D表現導入にも影響してきます。つまり、3D映画などで「3Dになることによる変化」を多くの人が実際に感じることで、感覚的なものであるために従来なかなか言語化して伝えることが難しかったこうした価値を伝えやすくなっていくと期待しています。もちろん課題がないわけではありません。3Dを表現するデバイスの一般化にはまだハードルが残っています。
一方で、アバターコミュニケーションについてはライトな2Dアバターを利用したサービスから一般化が進んでいます。Twitteのようなライトなソーシャルメディアと、より深いソーシャル要素を持つアバターコミュニケーションは互いに補完しあい、影響しあいながら定着していきそうです。
THE SECOND TIMESは今年も3Dインターネットを中心とする様々な観点から情報を伝えていきます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
THE SECOND TIMES 編集長 箱田 雅彦
2010年1月1日


