先週の人気記事第一位は、Googleの仮想空間「Lively」のサービス終了の話題だった。
先月「Virtual Worlds London」で開発リーダーの基調講演を聞いたばかりだったのでこのニュースは正直かなり衝撃的であり、非常に残念だ。確かにアバターのデザインはダサかった。しかし、マウスクリックだけで全ての操作が行え、YouTube感覚で3D空間を外部のサイトに貼り付けられ、何よりGoogleのアカウントがあれば誰でもログイン可能という気軽さは大きかった。
アバターを伴ったサービスは非常に難しい。特にアイテム課金を行う場合は、ユーザーの物欲を喚起するようなデザインの仮想アイテムを定期的にリリースしなければならず、且つ仮想といえど経済圏を持つのだからその管理もしなければならない。しかしそれだけ大変な作業があるわりには短期に収益化することは難しい。企業としては、検索と広告に力を入れた方がいいと判断するのも分かる気がする。
尚、現在Web上で「Lively終了反対運動」が始まっているらしいので、こちらの状況も後ほどお伝えしたい。
第1位:Google、仮想空間「Lively」の終了を発表 12/31で閉鎖へ
http://www.secondtimes.net/news/world/20081120_lively.html
第2位:第2回アバタービジネスグランプリ受賞者発表!
http://www.secondtimes.net/news/japan/20081114_ec.html
第3位:セカンドライフの新名所 「EDO JAPAN城」完成!
http://www.secondtimes.net/metaverse/spot/edo_japan.html
第4位:いよいよ本日より! Xbox 360®にアバター実装
http://www.secondtimes.net/news/japan/20081119_xbox.html
第5位:蛙男商会のアバターも使える! メルティングドッツ、本日11/17よりアバターサービス「weblin」の日本語版を開始
http://www.secondtimes.net/news/japan/20081117_weblin.html


