7月14日(火)~15日(水)の2日間、東京ビッグサイト東ホールにて株式会社 リフォーム産業新聞社主催によるインテリア、エクステリア、建築全般に関する展示&カンファレンスイベント「リフォーム産業フェア+工務店フェア」が開催された。
一見、「仮想世界や3Dと一体何の関係が・・・」と思ってしまうが、近年リフォームやインテリアの模様替え、家の新築・改築を検討する際に「3Dデータ」を使用する事例が増えてきている。今までは検討材料が「カタログ」や建材・素材の「サンプル」などいまいち立体を想像し辛いものしか無く、あったとしても小さな模型ぐらいだった。しかし現在では建築用の3DシミュレーションソフトやWeb上のサービスも出てきており、PC画面で3Dデータをいろいろと動かしより手軽・気軽に立体を頭に思い浮かべて検討できるようになった。最近では、オーギュメンテッド・リアリティ(AR:拡張現実)技術を応用して、現実の部屋を映した画面の中に3Dモデルの家具を置いて”ヴァーチャル模様替え”をする試みも行われているほど。
ということで今回の「リフォーム産業フェア+工務店フェア」では、3Di株式会社が3Di OpenSim Enterpriseと3Di OpenViewerで構築されたヨーロッパ風の街並みの模したモデルルーム(今回のイベントで初公開)とミーティングルームのデモサイトを展示した。他に仮想空間系の出展を行っているブースが無かったためか、どの時間帯も多くの人が足を止めていた。ブースの様子は以下のとおり。


こちらはタッチパネル・ディスプレイを使用したデモンストレーション(協力:NEC長野様)↓
3Di株式会社
http://3di.jp/
3Di OpenSim
http://3di-opensim.com/


