
「オンラインゲームのおかげで助かった?!」というニュースを知っていますか?
先日、中枢神経障害のために手足がふるえて筋肉が硬直する難病を患う男性が、家族のいない間に頭痛に襲われた際、助けを求めてオンラインゲーム内のチャットでSOSを発し、ゲーム中だった少年が110番通報して無事、男性が救護されたニュースです。
なんだか感動。
さて、そんな"リアルとバーチャルを繋ぐ?"ちょっとしたこぼれ話、THE SECOND TIMESでも今までいくつか紹介してまいりました。
今回は、その中でも、リアルとバーチャルのコラボレーションで印象に残った、海外ニュースをピックアップしてみたいと思います。
<Episode-1>
今から8、9年くらい前に表参道と明治通りの交差点近くに「Boots」(ブーツ)というマツキヨみたいなドラッグストアがあったのを覚えていますか?ここはイギリス最大手の化粧品・医薬品小売りチェーンで、当時、外国のチープコスメが買えるし、真白い店内がおしゃれ~ってな感じで女性に人気がありました。
今は残念なことに日本から撤退しちゃった「Boots」ですが、昨年セカンドライフで再会!
なにをしているかというと、セカンドライフ内で女性用アバターを販売し、その売り上げを乳がん患者を支援する団体に寄付するという試みを行っていたんです。
リアルでもインワールドでも女性のための「Boots」っていうスタンスは変わりませんね。
■「スキンを買って乳がん患者を支援しよう!」⇒詳細記事へ
<Episode-2>
自分が咲かせた花ひとつひとつが環境保護に役立っているって目に見えて判ると、なんだか達成感がありますよね。
そんな活動をIntel(インテル)が行っていました!
自分の名前が表示される「ひまわりの種」をセカンドライフで蒔くと、リアル世界で環境保護に役立つ募金が出来るという仕組みです。
ひまわりを愛でて楽しみながら環境問題を考えられるなんて一石二鳥!
■「Intelの"ひまわりプロジェクト"」⇒詳細記事へ
<Episode-3>
リアル同様、貧乏なわたしはいつもクリエイターさんに感謝しながら無料アイテムを探し歩いてます。(深謝)
そしてそんなわたしでもついに恩返しが!アイテムをもらったついでにチャリティ活動できるところを発見!
世の中、Give & Takeですよね?!
■「無料アイテムで戦争国の子どもを救済」⇒詳細記事へ
<Episode-4>
そういえば昨年の夏、アメリカのIBMでストライキがありました。
え?リアルでの話?バーチャルの話?と、最初聞いたとき混乱したんですが、もちろんTHE SECOND TIMESが取り上げるんですから、"バーチャル内でのリアルな話"です。
それにしてもバーチャルワールドにログインしてのストライキってことは、PCの前に座ってるんですよね。IBMの人がPCの前に座ってる姿は、なんだかストライキには見えないです(笑)
■「IBM社員、セカンドライフ内でストライキ⇒詳細記事へ
<Episode-5>
3月10日にチベットの首都ラサで起こった「自由なチベット」を求める僧侶達の抗議行動。その波がセカンドライフにも伝播しました。
こういったリアルな社会情勢がセカンドライフに派生するのは、リアルでのコトの大きさを感じます。
■セカンドライフでチベット解放運動開始か⇒詳細記事へ
<Episode-6>
先日、セカンドライフ内で、勝手に人が作った"スキン"を盗用し販売したユーザーがいて騒然となりました。
セカンドライフのアイテムのひとつひとつは、クリエイターが作った作品ですから、もちろんそれは泥棒です!
ということで、そういったデジタルコンテンツにおける知的所有権の拡大と啓蒙を目的としたキャンペーンが、クリエイターさん主導で展開されてます。
バーチャルワールドを気持ち良く体験するためにもルールは守りたいですね!
■それは違法行為です!セカンドライフで知的所有権キャンペーン開始⇒詳細記事へ
最近、ニュースを読んでいると、リアルの話なのかバーチャルの話なのか混乱するときがあります。
だんだんとリアルとバーチャルがシンクロしてきてるんですかね?


