
セカンドライフの運営元であるリンデンラボ社はセカンドライフ内と実世界をつなぐインスタントメッセージクライアント「SLim」を発表した。
SLimを利用することで、セカンドライフに専用ビューアーでログインしなくてもセカンドライフのフレンドリストに登録されたユーザーとコミュニケーションすることができる。コミュニケーションはテキストチャットに加え、ボイスチャットも可能。テキストチャットからボイスチャットへはシームレスに移行でき、オフラインのユーザーにボイスメールを残すこともできる。
特にボイス機能についてオフィシャルブログでは「ボイスはコミュニケーションにおいて重要な要素であり、その中でSLimは中心的な役割を持っている」とも語られている。
Slimによって、セカンドライフ内と実世界のコミュニケーションの壁を低くし、どこにいてもセカンドライフの友人とやり取りを行うことができるようになるという。開発にはリンデンラボ社とパートナーシップを結び、セカンドライフのボイスチャット機能を提供している米Vivox社が協力している。
尚、リンデンラボ社はVirtual World Conference & Expoの企業出展エリアの同社のブース内でSlimの説明及びデモンストレーションを実施。希望すれば実際に自分でも試せるとあって常に多くの参加者で賑わっていた。








