アメリカのゲーム産業の業界団体で毎年ゲームイベント「E3」を開催する「Entertainment Software Association」が、アメリカ国内におけるゲーム業界の統計データ「2008 Essential Facts About the Computer and Video Game Industry」を発表した。
同団体は毎年アメリカのゲーム業界の状況を調査した統計データを発表しており、今回の調査によれば、アメリカの約65%の世帯が何らかのゲームをプレイしており、そのうち18歳未満のゲーマーは25%、18~49歳までが最も多く約半数の49%、50歳以上が26%だったという。
また男女別では、男性が60%に対し女性は40%とまだ男性が若干多いが、以前に比べれば女性ゲーマーはかなり増えており、今後この差はどんどん縮小していくと思われる。
また、よくプレイされているゲームのジャンルは、ビデオゲーム(TVゲーム)ではアクションゲームが22.3%と最も多く、家族で遊べるファミリーエンターテイメントゲームが17.6%、スポーツゲームが14.1%、シューティングゲームが12.1%、レーシングゲームが8.3%と続いた。
一方、PCゲームで最もプレイされているのはストラテジーゲームの33.9%で、次いでRPGが18.8%、ファミリーエンターテイメントゲームが14.3%、シューティングゲームが11.6%、アドベンチャーゲームが5.0%と続き、双方で人気のゲームにかなりの違いがあることが分かった。
Entertainment Software Association
http://www.theesa.com/








