
現在ラスベガスで開催されている世界最大規模のコンシューマエレクトロニクス展示会「2008 International CES」(以下CES)にて、大手玩具メーカーのマテル社が2009年のオンライン戦略を発表、現在バービー人形をモチーフとした女の子向け仮想空間「BarbieGirls」も含め、同社の商品をモチーフとしたオンラインサービスを集約したポータルサイト「The Mattel Digital Network」を開発していることを明かした。
同社のGeneral ManagerであるChuck Scothon氏は「今日の子供は(オンラインサービスを)テクノロジーとしてではなく魅力的な遊び体験ができる”魔法”であると認識している。元来マテルは玩具によって不思議な遊び体験を提供する企業だと知られている。これからは『The Mattel Digital Network』によって、あらゆる年齢の子供達のためデジタルスペースに我々の遊び体験を広げていく」とコメントした。
「The Mattel Digital Network」を通じて提供されるコンテンツは、現在大人気の「BarbieGirls」をはじめ、恐竜のフィギュアをオンラインで対戦させられるゲームや、車を自分でカスタムできるゲーム、またMP3で音楽をマッシュアップできたりオリジナルのゲームを作ったりという「UGC(user-generated content:一般ユーザーが作るコンテンツの総称)」に焦点を当てたものもあるという。
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