さて、出展ブースのレポートはこれで最後となるが、ここではこれまで掲載した海外イベントレポートでまだ一度も紹介したことのない企業のブースを集めてみた。尚、最後の最後にレアな画像も掲載したのでお見逃しなく。


野生動物とエコをモチーフとした子供向け仮想空間「Sifaka World」を運営しているTwo Animators! LLPのブース。他にも同社ではカジュアルゲームやアニメーションなどのFlashコンテンツを製作している。仮想世界系のイベントに参加するのは今回が初めてとのこと。
Two Animators! LLP
http://www.twoanimators.com/
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ゲームポータルサイトの運営や企業のアドバゲームの製作、その他様々な仮想空間やMMOにカジュアルゲームを提供するゲームディベロッパーのBlockdot社のブース。こちらも仮想世界系イベントへの参加は初めてとのことだったが、今回のEngage! Expoでは「ゲームと仮想世界、ソーシャルネットワークの衝突」というセッションを単独で受け持っていた。尚、同社は昨年4月に株式会社朝日広告社と共にセカンドライフ内にゲームパビリオン「blockdot game station」を開設している。
Blockdot
http://www.blockdot.com/
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こちらはトルコより参加のYogurt社のブース。Webブラウザベースの3D仮想空間「Yogurtistan」を展示していたが、これも先に紹介した「Urbii」と同様にEngage! Expoへの参加に合わせてプレスリリースを出し、この場で初お披露目だったとのこと。「Yogurtistan」の特徴は、ユーザー自身がコンテンツを製作・販売してRMT(リアルマネートレード)が行えるという、セカンドライフ同様の経済圏を形成することを前提としたサービスであること。また開発者向けにAPIも公開する予定とのこと。
Yogurt
http://blog.yogurtistan.com/en/

そしてこちらは超レアな画像!講演者と出展社、プレス関係者しか入室できないVIPルームでのみスニークプレビューが行われた、Run-DMCの3D仮想空間だ。驚くべきことに、なんとこのスニークプレビューのためだけにRun-DMCのダリル・マクダニエルズ氏本人が来場!残念ながら彼自身の写真撮影こそNGだったが、普通に声をかければ誰でも直接会話したりインタビューが行えるという信じられない大サービスっぷり。またマクダニエルズ氏自ら関係者に対し自分たちの仮想世界について説明したり、気さくに展示ブースを回って他社と意見交換を行っていた。氏の姿からは、ファンとの絆を強めたかったら、まずはアーティスト自らが仮想空間に積極的に参加しなければならないのだということを感じた。
このRun-DMCの仮想空間は、「Worlds.com」をプラットフォームとしたHip Hopファンのための仮想空間。正式リリースは3月31日を予定しているとのこと。
Worlds.com
http://www.worlds.com/
Run-DMC
http://www.rundmc.com/


