アメリカ・インディアナ州で指名手配されていた麻薬ディーラーが人気MMO「World of Warcraft」のログイン情報をきっかけに逮捕されるという出来事が起こった。
数種類の禁止薬物の密売容疑で指名手配されていたAlfred Hightower容疑者は、逮捕令状が出た後にアメリカ国外に逃亡し指名手配されていた。インディアナ州ハワード郡保安官部は同容疑者の友人・知人への聞き込み及びインターネット上での調査を行ったところ、、容疑者が「World of Warcraft」のヘビーユーザーであることを突きとめた。そこで保安官部ではWorld of Warcraftの運営元であるBlizzard社に捜査協力を依頼。3~4ヵ月の期間は空いたものの、同社はHightower容疑者のIPアドレスや履歴、アカウント情報、課金請求先などの個人情報からどこのサーバーを利用しているかまで容疑者に関するほぼすべての情報を提供した。これらの情報を基に保安官部ではGoogle Earthを利用して容疑者の潜伏先を「カナダのオタワ」と特定。見事カナダ当局は容疑者を取り押さえたという。ちなみに容疑者のアカウントページはまだ閲覧可能。
World of Warcraft
http://www.worldofwarcraft.com/
GamePoliticsの記事はこちら
http://www.gamepolitics.com/2010/01/04/wow-playing-fugitive-busted-help-blizzard
Kokomo Perspectiveの記事はこちら
http://kokomoperspective.com/news/local_news/article_15a0a546-f574-11de-ab22-001cc4c03286.html


