韓国のゲームニュースサイト「inews24 Game」が伝えるところによると、韓国の法廷がオンラインゲーム内の仮想通貨や仮想アイテムを現金で取引する「RMT(リアルマネートレード)」を合法であると判決を下したという。
RMTとは、オンラインゲームや仮想空間の中の活動で得た仮想通貨や仮想アイテム、またはアカウントそのものを外部のサイトを通じて現金と交換すること。これが過熱すると金銭目的のためにゲームにログインするユーザーが増え、ゲームの環境が悪化してしまったり不正行為が横行する危険性があるので、ほとんどのサービスでは禁止されており、時折大量アカウント削除や今回のような訴訟問題に発展することもある。
しかし韓国最高裁では、同国のゲーム振興法第18条3項に照らし、仮想通貨も「労働の対価」でありこれを現金取引するのは違法行為ではないとの判決を下したという。勿論ユーザーやサードパーティのRMTサイトの運営者はこの判決を歓迎しているそうだが、オンラインゲームの運営元は今後の対応に頭を抱えているようだ。
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