
セカンドライフを利用して製作されたマシネマ・ドキュメンタリー映画「Life 2.0」が、現在開催中のサンフランシスコ国際映画祭にて上映される。5月1日(日)15:00(現地時間)には上映に併せてパネルディスカッションが行われるという。
サンフランシスコ国際映画祭はアメリカで最も歴史のある国際映画祭で、今年は4月22日~5月6日の2週間に渡って開催される。「Life 2.0」は実際のセカンドライフ内の映像をふんだんに使用し、様々なタイプのセカンドライフユーザーの姿を追った長編ドキュメンタリー映画。セカンドライフでクリエイターとして成功し仮想アイテムの製作だけで暮らしていけるようになった人や、お互い結婚しているにも関わらずセカンドライフ内で恋愛をしているカップルなど、セカンドライフとの出会いで人生が劇的に変化した人々の姿を追っっている。今年1月にサンダンス映画祭に正式出品され、先日も新たなケーブルテレビ局「オプラ・ウィンフリー・ネットワーク(OWN)」に購入されたことが発表された。
パネルディスカッションにはセカンドライフを運営するリンデンラボ社の会長・フィリップ・ローズデール氏と同社顧客担当VPのCyn Skyberg、セラピストのPaul Silverman、仮想世界ブログ「New World Notes」執筆者でライターのWagner James Au氏が登壇する。
「Life 2.0」公式サイト
http://www.life2movie.com/
サンフランシスコ国際映画祭
http://fest10.sffs.org/


