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Virtual World of the Year 2007
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 アワード概要

メタバース(バーチャルワールド)専門ポータルサイト「THE SECOND TIMES」は、この度「Virtual World of the Year(バーチャル・ワールド・オブ・ザ・イヤー)」を新設・開催することといたしました。これは国内バーチャルワールド業界の発展に寄与することを目的とし、バーチャルワールド関連における各社・団体・個人の優れた試みを表彰するものです。
2007年はセカンドライフを中心に、既存メディアとは違う新しい表現・コミュニケーション手法としてさまざまな試みが行われた年でした。本アワードではこうした活動を表彰し、広く一般に伝えることで、さらなるバーチャルワールドへの理解と活用を進めていきたいと考えております。

 記念イベント

Virtual World of the Year 2007の開催を記念し、2008年2月7日(木)に東京・青山スパイラルホールで記念イベントを開催しました。

イベント内容も記念講演、プラットフォーマーイントロダクション、アワード発表・授賞式、懇親会、と盛りだくさん。中でも「プラットフォーマーイントロダクション」は国内各バーチャルワールドプラットフォーム企業が一同に会してプレゼンテーションを行うという貴重な機会となりました。

イベント概要

日時 2008年2月7日(木) 15:00-21:00 (14:30開場)
場所 青山スパイラルホール
アクセス:http://www.spiral.co.jp/access/index.html
 東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」
 B1出口前もしくはB3出口より渋谷方向へ1分。
プログラム
  1. 14:30 ~ 開場
  2. 15:00 ~ 開会挨拶
  3. 15:10 ~ 記念講演
  4. 16:05 ~ バーチャルワールドプラットフォーマーイントロダクション
  5. 17:05 ~ Virtual World of the Year 2007 発表・授賞式
  6. 19:15 ~ 懇親会

記念講演

株式会社ホットリンク代表取締役社長 内山幸樹氏
内山幸樹氏
1995年
東京大学大学院在学中に日本最初期の検索エンジン「NIPPON SEARCHENGINE」の開発に携わる。
1997年
東京大学大学院博士課程を中退し、株式会社マジックマウス(現:デジット株式会社)入社。
1998年
デジット株式会社常務取締役就任。人工知能型オンライン保険コンサルティングシステムなど、数々のWEBシステム開発を担う。
2000年6月
株式会社ホットリンクを設立し、代表取締役に就任。
設立当初より、検索エンジン、ソーシャルブックマークサービス、ブックマーク共有型検索エンジン、リコメンデーションエンジン、ブログポータル「Doblog」、ブログ分析サービス、口コミツールバー等のWEB2.0 的先端サービスの開発を先導する。著書に、「仮想世界で暮らす法 (ブル-バックス)」「1時間でわかる図解Web2.0」。

バーチャルワールドプラットフォーマーイントロダクション

話題の国内バーチャルワールドプラットフォーマーが集結!各サービス紹介を行います。

参加プラットフォーム(順不同)
ダレットワールド
カプコンとドワンゴが設立したダレットが提供。「ロックマン」「鬼武者」の稲船敬二氏がエグゼクティブ・プロデューサーを務める。
スプリューム
3Dコミュニケーションプラットフォームとして、リクルート、マイクロソフト、フジテレビなどによる活用実績を持つ。
meet-me
地図データをもとに東京を再現。トランスコスモス、フロム・ソフトウェア、産経新聞、フジテレビ、スクウェア・エニックス他が出資するココアが提供。
ViZiMO
SNSと連動。ユーザーは空間作成ツールを使ってオリジナルの仮想空間を作成することができる。
ntomo
韓国の200万の会員を持つ人気3Dコミュニティサービスの日本版。ポップでコミカルな世界観が特徴。
Jin-sei
セカンドライフのオープンソースを活用した仮想空間プラットフォーム。独自の仮想空間を運営したいと考えている企業や大学等にOEMの形で提供される。

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 ノミネートリスト

2008年1月30日(水)までの一般投票結果をふまえ、審査員による審査を経て、各部門の大賞が決定いたします。部門ごとのノミネートリストは以下をご覧ください。

【デザイン部門】

バーチャルワールドにおける体験の質を高めることに大きく寄与した優れた3Dデザインを選出し、表彰します。
  • 兼六 kenroku[関連記事]
  • 漆紅(sick)[関連記事]
  • 京都幕末・長崎幕末[関連記事]
  • Cocololo Island[関連記事]
  • BlueRavine[関連記事]
  • 上野樹里アバター(大塚製薬ファイブミニ)[関連記事]
  • KABUKI[関連記事]
  • 吉祥寺「いせや」[関連記事]

【コミュニティ部門】

バーチャルワールドにおけるユーザー間のコミュニケーションをサポートし、コミュニティ形成に大きく寄与した優れた取り組みを表彰します。
  • マグスル[関連記事]
  • じゃぱらんど ~日本列島プロジェクト~[関連記事]
  • SLing(スリング)[関連記事]
  • Jabara Estate in Second Life[関連記事]
  • ASUKA GRAND CROSS[関連記事]
  • Neo Kowloon(ネオクーロン)[関連記事]
  • メルティングドッツSIM群[関連記事]
  • NaviSL(ナビスル)[関連記事]
  • SLMaMe(ソラマメ)[関連記事]
  • エイベックス・エンタテインメント[関連記事]

【話題部門】

バーチャルワールド内外で大きく注目され、バーチャルワールドの普及・認知度の向上・体験の質の向上に寄与したコンテンツ・活動・人物(アバターを含む)、企業等を表彰します。
  • セカンドライフでの音楽活動[関連記事]
  • Vistaたん(Windows Vistaイベント)[関連記事]
  • スキージャンプペア(バーチャル東京内)[関連記事]
  • Norika Wedding Style Ryugu Church[関連記事]
  • デジタルの根性(日本テレビ)[関連記事]
  • セカンドライフマガジン[関連記事]
  • Virtual World Walker[関連記事]
  • 東京タワー(Dejima SIM)[関連記事]
  • ショートムービーCMグランプリ - セカンドライフからカンヌ広告祭へ -[関連記事]

【企画部門】

バーチャルワールドの特徴を生かし、バーチャルワールドのの有用性・娯楽性の検証・認知に寄与したユニークな取り組みを表彰します。
  • SENGOKU[関連記事]
  • ぜんタネTV
  • テレビ東京・テレトロ祭り[関連記事]
  • 八国山アイランド[関連記事]
  • 平成19年新潟中越沖震災募金活動[関連記事]
  • リクルート・R25的ガク祭[関連記事]
  • バーチャルワールドカンファレンス[関連記事]
  • バーチャルワールドサミット[関連記事]
  • Machinima Studios[関連記事]
  • memoris SIM 墓地公園[関連記事]

【テクニカル部門】

バーチャルワールドにおける技術的課題の解決・改善に大きく寄与した優れた技術的取り組みを表彰します。
  • 日経アーキテクチュア・Second Life建築コンペおよび建築デモ[関連記事]
  • ブレイン・コンピューター・インターフェース技術(慶應義塾大学)[関連記事]
  • 携帯ビューア(株式会社SUN)[関連記事]
  • ブラウザ経由でセカンドライフに接続「Movable Life」(3Di株式会社)[関連記事]
  • 企業面接支援システム(株式会社フォスターネット)[関連記事]
  • チャット翻訳HUD「EXP」(EXP株式会社)[関連記事]
  • HUD型広告配信サービス「cozchi(コズチ)」[関連記事]
  • セカンドライフとWebでチャットやIM。多目的ツール「sl-ime(スライム)」[関連記事]
  • アバターの行動やチャットを記録するHUDツール「mementa(メメンタ)」[関連記事]
  • セカンドライフ内から更新できるミニブログサービス「Wassr(ワッサー)」[関連記事]

【企業部門】

バーチャルワールドの特徴を生かした活動を行い、企業によるバーチャルワールド活用の検証・認知・普及に大きく寄与した企業を表彰します。
  • 株式会社ミクシィ[関連記事]
  • 日本電気株式会社[関連記事]
  • 富士通株式会社[関連記事]
  • 日本IBM株式会社[関連記事]
  • 株式会社三越[関連記事]
  • 株式会社フジテレビジョン[関連記事]
  • 株式会社メタバーズ[関連記事]
  • デジタルハリウッド株式会社[関連記事]
  • レゾナント・ソリューションズ株式会社[関連記事]

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 審査員紹介

審査委員長

杉山 知之氏
杉山 知之氏(デジタルハリウッド大学・大学院 学長)
1954年東京都生まれ。87年よりMITメディア・ラボ客員研究員として3年間活動。90年国際メディア研究財団・主任研究員、93年 日本大学短期大学部専任講師を経て、94年10月 デジタルハリウッド設立。2004年日本初の株式会社立「デジタルハリウッド大学院」を開学。翌年、「デジタルハリウッド大学」を開学し、現在、同大学の学長そして、デジタルハリウッド学校長を務めている。デジタルラジオ ニュービジネス フォーラム代表、福岡コンテンツ産業拠点推進会議会長を務め、また「新日本様式」協議会、CG-ARTS協会、デジタルコンテンツ協会など多くの委員を歴任。99年度デジタルメディア協会AMDアワード・功労賞受賞。
著書は「クール・ジャパン 世界が買いたがる日本」(祥伝社)、「クリエイター・スピリットとは何か?」※最新刊(ちくまプリマー新書)ほか。

審査員(50音順)

井芹 昌信氏
井芹 昌信氏(株式会社インプレスR&D 代表取締役社長)
1981年株式会社アスキー出版入社。書籍編集部編集長、出版技術部部門長などを経て、92年株式会社インプレスの設立に参加、取締役。94年日本初のインターネット専門 雑誌『インターネットマガジン』創刊、インターネットの普及に広く貢献。解説書「できるシリーズ」、『インターネット白書』などを編集長として立ち上げ、95年日本初の本格的商業ネットメディアとして有料メルマガ『INTERNET Watch』を創刊、メルマガの原型を考案。04年株式会社インプレスホールディングス取締役 (現任)。06年株式会社インプレスR&D新設、代表取締役社長就任。インターネットマガジンの流れを受け継いだ「All-in-one INTERNET magazine 2.0」を展開、同発行人。「インターネットがある時代の出版メディア」の設計・構築に取り組んでいる。1958年 熊本県出身。
河口 洋一郎氏
河口 洋一郎氏 (アーティスト)
鹿児島県種子島生まれ。1975年からCG(コンピュータグラフィックス)に着手し、世界的CGアーティストとして活躍中。自己増殖する形の成長アルゴリズムを使った「グロースモデル(Growth Model)」という複雑系で有機的、濃密な超高精細CG画像の世界を確立している。
最近では「ジェモーション(Gemotion)」による人と情感的に反応する舞台空間の国際的なフォーマンスを数多く手がけ、また、CG映像の画面が生き物のように本当に立体的に凹凸反応する世界初のジェモーション・ディスプレイを開発し、話題を呼んでいる。
小林 弘人氏
小林 弘人氏(株式会社インフォバーン代表取締役会長)
1965年長野県生まれ。94年、アメリカのインターネット勃興を伝える雑誌の日本版「ワイアード」を創刊。98年10月、株式会社インフォバーン設立。月刊誌「サイゾー」を発刊(07年事業譲渡)。2000年代初頭よりブログの普及に尽力し、日本初のブログ書籍を刊行。05年、総務省のコンテンツ政策委員就任。ウェブメディアとして同年Podcast navi(ngi grpoupに事業譲渡)、翌年ギズモード・ジャパンを立ち上げる。
インターネット登場前夜から今日に至るまで、常に変容するメディア・コンテンツの開発に携わってきた経験より、メディアへの寄稿および大学、NPO等の招聘による講演も多数。近刊として『企業のためのRSSマーケティング』(日経BP社)を監修。現在、日経ビジネスオンライン、共同通信にて連載中。
山口 浩氏
山口 浩氏(駒澤大学グローバル・メディアスタディーズ学部准教授)
1963年生まれ。東京都立大学(現・首都大学東京)法学部卒。博士(経営学)。駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部准教授。国際基督教大学社会科学研究所研究員。専門分野はリアルオプション、予測市場、その他ファイナンス、経営学、仮想世界の経済等。
著書「リアルオプションと企業経営」(2002年、エコノミスト社)、「金融・契約技術の新潮流と企業の経営戦略」(共著、2006年、東洋経済新報社)、「情報社会論」(共著、2007年、北大路書房)、「コンテンツ学」(共著、2007年、世界思想社)他。
ブログ:H-Yamaguchi.net( http://www.h-yamaguchi.net/ )

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 審査の流れ

  1. 2007年12月28日: 一般ユーザー様からのノミネート募集開始
  2. 2008年 1月 9日: ノミネート候補受付終了
  3. 2008年 1月11日: ノミネート発表、一般投票受付開始
  4. 2008年 1月30日: 一般投票受付終了
  5. 2008年 2月 7日: 授賞式・記念イベント開催(東京・青山)



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 プレス

本イベントの取材をご希望の場合は以下よりお問い合わせください。

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