【特集001】セカンドライフ以外のメタバース

はてなブックマークへ追加 livedoor クリップへ追加 Yahoo! ブックマークへ追加 【集中特集:セカンドライフ以外のメタバース】第10回 「meet-me」

12月16日(日)より、 いよいよ日本発のメタバース「meet-me(ミート・ミー)」α版の試験運用が始まった。

【集中特集:セカンドライフ以外のメタバース】第10回 「meet-me」


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第一次の登録は1000名限定で、ユーザー仮登録を行った後に運営サイドからアカウント発行を受ける必要がある。尚、この試験運用は12月25日の10:00までで、主要機能が実装された正式なサービスは2008年の春に一般公開される予定とのこと。
この限定1000名の枠に見事すべり込むことができたので、本日早速ログインしてメタバース内を歩き回ってみた。現在、新宿区・渋谷区・港区の一部を見て回ることができる。


【集中特集:セカンドライフ以外のメタバース】第10回 「meet-me」
まず一番最初にログインすると上のような受付に通される。


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ここで、自分の氏名(アバター名になる)と性別を記入し「住民登録」をする。


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すると、受付の係の人に自分のマンションに案内された。meet-meでは無料で1ユーザーごとにマンションの一室が与えられるようになっており、筆者は幡ヶ谷のマンションに案内された。


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その後、自分のアバターをカスタマイズする。ここで顔の形から着る服まで選択するのだが、これは後からでも好きな時に変更可能。


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本当は部屋のインテリアもカスタマイズできるのだが、まだ何も家具やアイテムを所持していないので変えようがない。


それでは早速部屋を出てmeet-meの中を歩いてみよう。


meet-meはセカンドライフのように飛んで移動することはできず、移動は徒歩か交通機関(電車とバス)のどちらかになる。
meet-meはカーナビと同等の区画上に著名な建造物を再現しており、線路や駅の出口、バス停の位置も現実に忠実に設置されているので、ある程度土地勘があればだいたいの感覚で迷わず移動することができる。
ただ、あくまでも仮想世界であり全てのものをリアルに再現しているわけではないので、実際の場所や建築物等と直接関係していない建物もところどころにあったりする。


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たとえば幡ヶ谷に突然”お菓子の家”が出現したり。
このような現実の世界とは違う「間違い探し」をして歩くのも面白いだろう。


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しかしそろそろ歩くのにも飽きてきたので電車に乗ることにする。電車に乗るには「切符」が必要で、これを路線に「セット」しなければならない。


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デフォルトの状態で何枚が支給されているので移動には困らないが、なぜか筆者が「セット」しようとしても上手くいかなかった。


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それでもなぜか竹芝には行くことができた。現在竹芝にはアトラクションの一つとして「釣り」スポットが用意されている。


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漁船をチャーターして海釣りができるのだが、これがなかなか難しい。結構魚は多く泳いでいて針には頻繁に引っかかるのだが引き上げるときに逃げられてしまう。操作にコツが要るようだ。筆者は3回やってみたが3回ともボウズだった…


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その後、品川シーサイドに移動して「ジャスコ」に入ってみた。店の形からロゴまで本物そっくりだ。


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ここはちゃんと店内に入れるようになっており、中では洋服や靴、帽子、家具などが売られていた。一部無料のものもあったので早速貰って着替えてみる。meet-meの仮想通貨はCocore(co)といい、デフォルトで2000co持った状態で始まるので最初からショッピングを楽しめるようになっている。
この「ジャスコ」の他にもアイテムを販売しているショップは複数あり、それぞれ違うアイテムを扱っているので、それらを探してアイテム集めをするのもいいだろう。


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こちらは映画館。大型ビジョンでXboxのゲームの動画CMを配信していた。他にも宣伝カーが走っていたり飛行船が浮かんでいたりと、既に様々な企業広告が入っているようだ。


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他ユーザーとチャットを試みる。チャットはふき出し風の表示。


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こちらは新宿西口。このように駅周辺など人通りが多いところにはクリスマスのイルミネーションが飾られている。meet-meは現実の太陽の動きや天候までもリアルに再現しているので、昼間にログインするとインワールドまで昼の天気になってしまうので、このようなイルミネーションを見る場合は夜間にログインして見ると綺麗でより楽しめるのだろう。


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新宿西口から東口まで徒歩で移動、東口ライオンゲート前には一際大きいクリスマスツリーが飾られていた。
スタジオアルタも再現されていたが、残念ながら中には入れず。


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そこからさらに徒歩で渋谷のハチ公口へ移動。待ち合わせの定番スポットのためか仮想世界においても待ち合わせ場所になっていた。こちらのクリスマス装飾も綺麗。


セカンドライフのように全体が表示された大型のマップを見ることができないので、かなり自分の土地勘を頼りにして歩いてみた。
最初は飛んで土地を俯瞰できない状態になかなか慣れなかったが、現実にある町がほぼそのまま再現されているので、徐々に「確認」しながら探検する感覚が面白くなってきた。
まだ始まったばかりなので空き地も多いが今後入居する企業や施設が増えればもっと面白くなるだろう。また、自分の住む町が再現されれば愛着度も増す。
最初は東京23区内からスタートとのことだが、将来的には東京都下まで範囲を広げて欲しい。そうすれば都市部だけでなく郊外の自然も楽しめるようになるだろう。


meet-me
http://www.meet-me.jp/

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